聖マリアンナ医科大学病院での出産|費用・入院準備【口コミ】

妊娠・出産

2018年に川崎市宮前区にある聖マリアンナ医科大学病院で出産した時の様子をレポートします。

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産婦人科|入院費用

分娩費用

通常分娩:約70~73万円
※無痛分娩の場合はプラス10万円
帝王切開:約62~68万円前後

個室利用の場合(1日あたり)

一人部屋/トイレ・シャワー:30,000円
一人部屋/トイレ・シャワー:25,000円
二人部屋/トイレ・シャワー:6,000円

実際にかかった金額

666,160円(母子の合計金額)

通常分娩
大部屋(4人部屋)
・予定日超過で誘発分娩だった為、通常より出産前は1泊多く産後は1泊少ない「合計6泊7日」
お産は夕方だった為、深夜等の割増は無し

入院時の預り金

30万円
※出産育児一時金の直接支払制度を利用しない場合は40万円

入院後の入院手続き時に預けるお金です。
私の場合、入院当日は元気に動き回れたので出産前に入院手続きをしました。
陣痛or破水からの入院の場合、出産後の手続きで問題ないとのことです。

入院費用についての書類

入院時|病院で用意されている物

・パジャマ、バスタオル、フェイスタオル *使い放題
・産褥ショーツ2枚
・授乳クッション
・円座クッション
・ナプキン
・シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディタオル
・化粧水、乳液、クレンジング、洗顔
・綿棒、コットン、馬油(試供品)
・ヘアーバンド、ヘアーブラシ、シャワーキャップ
・ドライヤー
・コップ、歯ブラシ、歯磨き粉
・母乳パット

・赤ちゃんの衣類 *使い放題
・おむつ *使い放題
・お尻ふき
・へその緒消毒用品、へその緒ケース
・哺乳瓶、ミルク  *使い放題

立ち合い出産

夫のみ
立ち合い出産には夫婦揃って両親学級(第3回目)への参加が必要
※両親学級の参加費用:5,400円
※両親学級は第3回の両親学級のみの参加でOK

入院中のご飯・お祝い膳

出産前は通常の病院食で、出産後は産科用の食事メニューでした。

出産前の通常の病院食
こちらも出産前の通常病院食
主食が少なくてお米を食べきるのがきつかったです。
産後、産科用の食事
通常の病院食に比べてすごくボリュームが増えました。
お昼に麺がでてくることもありました。
朝はパンの日もありました。

お祝膳

ソコソコのボリュームでした。
少食の人だと食べきれないかもしれません。

ご飯の感想

味気なくて美味しくない病院食を想像していたのですが、産科食は思ったよりちゃんとしていて毎食完食でした。
あまり期待していなかったお祝い膳は出来立てではなかったけど、ステーキと天ぷらで特別感を堪能させてもらいました。
でも出産前の通常食は量も味も物足りなかったです。
産後は15時にバームクーヘン+牛乳などの軽いおやつがでました。

入院中の授乳や生活

授乳

助産師によって授乳のアドバイスがまちまちだったりしましたが、母乳が足りていなそうならミルクの追加OKといった雰囲気で、本人の希望をしっかり汲んでくれます
深夜帯でもナースコールでミルクをお願いするとすぐ持ってきてくれました。
入院期間中は授乳や赤ちゃんの排泄を記録する紙があり、それを助産師さんが見て授乳間隔が開いていると夜中でも寝てるお母さんを起こして授乳を促してくることがあります。

母乳が足りているか不安な時は授乳前後に赤ちゃんの体重を測り、増加量を助産師さんが見てくれます。自分からお願いしなくても助産師さんから「次の授乳の時測りましょうか」と声をかけてくれることが大半でした。

入院期間

通常分娩は6泊7日。帝王切開は前泊込で9泊10日です。
通常分娩は母体の回復次第となりますが、5泊6日退院を希望することもできます

母子同室

大部屋は4人部屋です。
トイレ、お風呂、売店への外出の時などはナースステーションで赤ちゃんを預かってくれます
ご飯のタイミングで赤ちゃんがグズっていたりすると預かりましょうか~と声かけてくれる助産師さでんもいました。その他産後で体調が優れなかったり、まったく寝れなくて辛い時も預かってくれるので無理せず助産師さんに相談しましょう。
当時の私は赤ちゃんを預けることに気が引けてしまいほとんど一緒にいましたが、もっと気軽に頼って預けて問題なかったなぁと今は思っています

☆母子同室についてこちらで詳しく書いています↓
母子同室|メリットとデメリット~辛い入院生活を乗り切る方法~

その他色々

●テレビと冷蔵庫が各ベッドスペースに用意されており、それぞれ使う場合は料金がかかります。

●大部屋の場合、日中と夜でそれぞれ部屋毎に日替わりで1人担当の助産師がつきます。

●お茶が廊下に置いてあるので産後の飲み物は買わなくてもなんとかなりました。

●病院内のレストランで使えるデザート券3食分が貰えます。営業時間が限られているのでいけるタイミングで行ってしまいましょう。私はお見舞いに来てくれた友人と一緒に行ってきました。

産後|1か月健診の費用

子供:5,400円(自費)
母親:5,000円(自費)
私の場合は産後貧血だったため、1ヶ月健診で血液検査を行い620円プラスでかかりました。血液検査分は健康保険適用で3割負担です。
※帝王切開の方や退院時の体調によっては母親のみ2週間健診があるようです。

聖マリアンナでの出産を終えて

前置胎盤の疑いで妊娠後期に転院してきた聖マリアンナ。
ご飯が美味しいと評判で母子別室の個人医院で出産予定だった私。
転院してきてまずビックリしたのが出産費用の高さ。
金銭面と母子同室の不安から嫌だ~と泣いた時もありました。
私はハイリスク妊婦だったのでNICUのある聖マリアンナで出産するしかないんだ、と臨月位まで何度も自分に言い聞かせていました。

出産時には前置胎盤ではなくなったため通常分娩ができたものの、それとは関係なく出血の多いお産となりました。
個人医院だった場合は大きな病院へ母体の搬送が必要になったかもしれません。
なので結果論となりますが聖マリアンナで出産してよかった形になりました。

聖マリアンナの病棟スタッフはみんな助産師さんだったのでとても安心感がありました。
入院中は担当してくれる助産師さんが日替わりだったので、色んなアドバイスを貰えたのもすごくよかったです。


人生の一大イベント妊娠と出産。
このブログがあなたの妊娠出産、病院選びの少しでもお役に立てれば幸いです。
影ながら応援しています。

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